リップアートメイクのビフォア・フフター
- artmakeyamaguchi
- 5月8日
- 読了時間: 2分
更新日:5月11日
今回は、
「リップ」のアートメイクについて、ご紹介します。
リップは、眉やアイラインのように思うようにかくことができない。。。
といったことはなく、種類もたくさんあり、自分の好きな色を購入して楽しむことができるので、
わざわざアートメイクをしなくても良いんじゃない?と思われていませんか?
これから、リップならではのお悩みや、どういった施術を行うのか、など
詳しくお話ししていきたいと思います。
こんなお悩みありませんか?
✔️ 唇のくすみが気になる
✔️ 元の色が薄くて血色感がない
✔️ ダークリップだから、口紅が綺麗に発色してくれない
✔️ すっぴんだと顔色が悪く見える
✔️ 食事でリップが落ちるのが嫌い
✔️ 食べ物やグラスに口紅がついて恥ずかしい
etc…
リップは自分で好きな色をのせることができるからこそ、
リップが落ちてしまった後のお顔の印象が暗く見える
というお悩みが非常に多い印象です。
リップアートメイクでは、唇を明るく色付けたり、
血色感のある唇を再現したりすることができるので、
お顔の印象が明るくなります。
アートメイク後は食事でリップが落ちたとしても、常に健康的で明るい唇を保てるのが魅力です。
ここで、実際に施術したお客様の症例をご紹介します。
こちらのお客様は、唇のくすみが気になるとのことで、今回アートメイクを受けに来院してくださいました。
こちらが何もリップを塗っていない状態のbeforeです↓

唇中央部分の色味が薄く、上下とも唇のくすみがありますね。
メイクをしている時は気にならなくても、リップがとれてしまうと一気にお顔全体が暗く見えてしまいます
それでは、アートメイク後の変化を見ていきましょう。
リップアートメイク2回目から2ヶ月経過した仕上がりです ↓

派手ではないけれど、肌なじみの良い粘膜カラーで、お顔になじんでいます。
リップアートメイクの施術から、2ヶ月が経過していますので、唇には何も塗っていない状態となります。ほんのりと色づくことで自然と血色感がアップし、すっぴんでもお顔が明るくみえるんです。
落ちることのないリップで、どんな時も明るいお顔で過ごせるのが嬉しいですよね。
もちろん、お手持ちのリップを上から重ねていただいても、綺麗に発色してくれます。
無料でのカウンセリングも行っていますので、詳しく聞いてみたい、という方はぜひそちらもご利用ください。
アートメイク看護師 山口香織